池作成方法 


☆池作成方法
簡単な池の作成方法をご紹介します。

 ジオラマの完成状態
 例として、こちらのジオラマを作り方で紹介します。

1.下書き
 下書き
 まず、ベースとレイアウトを決めます。
 決めたレイアウトを作成するため、下書きをします。
 
2.池の形状作成
 段ボールの加工
 下書きに沿って、段ボールを切り抜き池のスペースを作ります。
 
3.池の底面着色
 水底の着色
 池の底をイメージした色で着色します。
 着色にはアクリル画材を使用します。

4.池の主剤流し込み
 流し込み一回目
 アクリル画材が乾いたらリアリスティックウォーターを流し込みます。

 材料紹介:リアリスティックウォーター
 リアリスティックウォーター
 
 ○リアリスティックウォーターの良いところ
  ・流し込むだけで硬化する
  ・レジン等と比較し安価(500ccで2000円)
  ・入手性が良い
  ・刺激臭がしない
  ・乾燥すると無色透明となる
  ・アクリル画材と混ぜて使える
   (混ぜすぎると硬化が遅い、ひけが大きくなるので要注意)
  ・黄ばみが少ない
  ・容器内で硬化し難い(購入してから2年以上経過しているが問題なく使用可)
  ・硬化後、アクリル画材の塗り重ねが可能

 ×リアリスティックウォーターの悪いところ
  ・乾燥に時間が掛かる(レジンの様に数分では硬化しない。1日は様子みて下さい)
  ・立体的な造形が不得意(重ねても2,3層に留める)
  ・硬化後若干ひける
  ・一度に流し込む深さは3o以下とする必要がある
  ・一度に流し込み過ぎると硬化が遅く、最悪割れる
  ・浸透性が良く入念なマスキングが必要(詳細は川の作成でご紹介します)

 リアリスティックウォーターのメーカーホームページを以下に貼り付けておきます。
 ご参考下さい。
 KATO:http://www.katomodels.com/product/nmi/ws_scene_set.shtml

 流し込み二回目
 一度目に流し込んだリアリスティックウォーターが硬化したら、再度流し込みます。

 池の完成!!
 二度目に流し込んだものが硬化した状態
 二度目の流し込みでイメージした深さとなりました。
 そのため、このジオラマではリアリスティックウォーターの流し込みを二回までとしました。
 
 硬化すると表面が固くツルツルしてとても触り心地が良いです♪
 硬化中は異物の混入にお気を付け下さい。
 着色状態と完成状態を比較頂くと、透明度の高さが分かると思います。
 
 比較的簡単に作成できるので、興味ある方は是非チャレンジしてみて下さい(^^)/



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